イラスト上達への道-11
どうも、神田です。
前回の投稿で何も見ずに書くと全身のバランスが全く欠けないと言う事が改めてわかりましたので
改めて初心に立ち返り、ルーミス本の骨格のページから練習です。
骨格のバランスさえもきちんとうまく書けないなんて恐ろしくなってきますね…笑
この画像以外にも何枚か描いてはいますが、きりが無くなってきますので同じような練習画像は多くは載せないようにしていこうと思います。
数をこなしていかなければいかないので地道なとこですね……笑
2枚目は特に何も見ずに書いてみました。
首の太さや襟の大きさが合わないですねー。
ここは模写を繰り返してバランスや描き方を覚えていかなきゃいけないんでしょうね。
今までよりかは少しましな形になったかなと思います。
今までがひどすぎるんですがね…笑
ラフ描きしかしてないんですが、少しづつ線にしていく作業も覚えていかなきゃなーって思います。
左上はご愛嬌で……笑
何にも考えてずに走り書きするとこうなりますw
今後ですが
いろんなブログや本で言われているのが
「模写が上達の基礎である」
と言う事ですので、模写を中心に勉強していこうと思います。
模写だけではなく、手や骨格のパーツなどはそれぞれ別々で練習しつつ模写を中心としていこうと思いますので
ブログの記事にしていくのは模写内容物が中心になっていくと思います。
模写といくつかのオリジナルを織り交ぜていくことで上達していければなと思います。
目標を見据えて!
一歩確実な努力を!!
しかしながらペンタブを持ってきて机の上を綺麗にして
スペースを確保して作業しだすのはなかなか大変です。
普段から綺麗にしておけばいいだけなんですけどね…w
アナログのイラスト練習の方が手軽にしていけそうですので
今後はそちらも織り交ぜていくと思います。
スキャンしてアップしてと、手順があると思いますが
やった事は無いので、そちらはそちらで試行錯誤していこうと思います!!
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イラスト上達の過程