イラスト上達への道-16 スラムダンク模写編2
こんにちは、神田です。
かなり記事更新にかなり時間が開いてしまいました……
仕事が忙しすぎるとだめですね、心を亡くすと書いて忙しい、昔の人は良くいったものです。
スラムダンク模写、2記事目です。
今回、スラムダンクを続けていた内容です。やはり、人の顔は難しいですね。
ベンチの眼鏡君のハルコさんです。
首が太い気がするし、顎が前に出てる気がする。ゴリラみたいですね 笑
可愛さのかけらも表現できてないですね。
天下の山王高校の堂本監督です。
目にアイキャッチをすっかり入れ忘れていたせいで、生気が感じられず不気味なってしまいました。
手と比べて顔も大きくなってしまったので、お面を持っているような印象ですね。
顔が正面向きすぎると良くないのでしょうか……
上のハルコさんは本来少し身を乗り出すような前屈みのイラストなのですが、棒立ちで叫んでいるようになってしまいました。
肩と顔の位置関係が悪いのでしょう。
前屈みなら方のラインに顔が被るはずなので、どうしても棒立ちしかかけない部分に引っ張られてしまってますね。
走っている人の後ろ姿は本当に難しいですね。腕の振り方から奥行等を感じさせなきゃなのですが、できません。
脚もやはりいまいちですね。
人以外の物と人を同時に書くのがこんなに大変だなんて……
ボールとのサイズ感やボールをついてる感じなど、これはまた別途トレーニングが必要でしょうね。難しい。
全身書いている時に思う事は胴体が長く脚が短くなってしまいがちですね。
このボールをついてるイラストでも脚の短さが出てしまってます。
中々辛いものがありますね、見直していると……笑
精進あるのみです。
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イラスト上達の過程